隠すより、整える。大人の肌を美しく見せるメイク術。
40代になると、乾燥、小ジワ、毛穴の開き、くすみ、シミなど、これまでとは違う肌悩みが増えてきます。そんな時にファンデーションを厚く重ねると、かえって老けて見えたり、肌トラブルを悪化させてしまうこともあります。
大切なのは「隠すメイク」ではなく、「肌を整えて美しく見せるメイク」です。
40代に増える肌トラブルの原因
① 乾燥による小ジワ加齢とともに皮脂量や水分量が減少し、目元や口元に細かなシワが目立ちやすくなります。
② 毛穴の開き・たるみコラーゲンの減少により、毛穴が縦長に広がりやすくなります。
③ くすみ血行不良やターンオーバーの低下により、肌が暗く見えがちです。
④ シミ・色ムラ紫外線ダメージの蓄積により、シミや色素沈着が目立ってきます。
これらのお悩み解決するには
STEP1 スキンケアで土台を整える美しいメイクの8割はスキンケアで決まります。ポイントは✓ 化粧水はたっぷり入れ込む✓ 美容液でハリを補う✓ 乳液やクリームで保湿を閉じ込める✓ メイク前に3〜5分なじませる肌が潤っていると、ファンデーションの密着力が高まり崩れにくくなります。
STEP2 下地で肌悩みをコントロール40代のベースメイクは下地選びが重要です。乾燥肌ツヤ感のある保湿下地くすみ肌ピンクやラベンダー系下地毛穴悩み部分用毛穴下地下地で整えることで、ファンデーションの量を減らせます。
STEP3 ファンデーションは薄く重ねる厚塗りはシワや毛穴を目立たせる原因です。おすすめの塗り方頬からスタート外側へ伸ばす目元・口元は残った量のみ気になる部分だけ少量を重ねます。ポイント「全顔を同じ厚さに塗らない」これだけで自然な若々しさが生まれます。
STEP4 コンシーラーでピンポイント補正シミやクマはファンデーションで隠すのではなく、コンシーラーを活用します。シミ小さめブラシで点置きクマ目の下の影部分だけ赤み部分的にカバー必要な部分だけ補正することで透明感が残ります。
STEP5 パウダーは最小限に40代の肌はツヤが若々しく見えるポイントです。パウダーを全顔にのせると乾燥感が出やすくなります。おすすめ✓ Tゾーン✓ 小鼻✓ あご先だけに軽くのせる頬はツヤを残しましょう。
STEP6 血色感をプラス肌の印象はチークで大きく変わります。おすすめカラーコーラルピンクローズピンクベージュピンク頬の高い位置より少し上に入れるとリフトアップ効果も期待できます。
40代のメイクは「カバーすること」よりも「肌を健康的に見せること」が大切です。
保湿をしっかり行う
下地で肌悩みを整える
ファンデーションは薄く
コンシーラーで部分補正ツヤを残す
これを意識するだけで、肌トラブルを防ぎながら、上品で若々しい印象のメイクに仕上がります。